「RPAを導入して業務効率を改善したい」
「RPAを使って新しい事にチャレンジしたい」
けれども
「本当に実現できるかどうか分からない」
「どこまでサポートしてもらえるか心配」
「色々頼むと費用が想定よりかかり過ぎる」
といったお悩みをお持ちではないでしょうか。
私たち自身がクライアントからのご相談を受け、解決策を模索する為に各種RPAツールを調査・検証した上で、上記のような悩みを持ちながら、ロボット開発を続けてまいりました。
その上で、Heart Core Roboを採用し、自社が代理店となった上で、他のクライアントにもまずHeart Core Roboを第一選択肢としてご紹介しています。
基本的にPC上で人間が行う作業のうち、高度な判断を求められない作業はHeart Core Roboで実現できます。特に繰り返し行わなければいけない単純作業をRPAに代替することは非常に効果的です。よくあるケースとイメージ動画をご覧ください(実装実績数の順になっています)。
業務用基幹システムをリプレイスする場合、あるいは会計ソフトなどの業務用クラウドサービスを変更する際には、非常に多くの情報を移管する作業が発生します。
しかしながら、システムのリプレイスに際してデータ移管に想定外の費用が発生したり、あるいはクラウドサービスの場合にはそもそもエクスポート・インポートが上手くできないケースが多いと思います。
そういった新旧システム間でのデータ移管はRPAが得意とするところです。
RPAが旧システムの管理画面から情報をエクセルにコピーし、エクセル上で人間がチェックした後、RPAが新システムの管理画面に一気に情報を登録していくという手法がお勧めです。
開発ライセンス
Heat Core Roboの料金は、1アカウント(開発ライセンスに実行ライセンスも1台分含まれています)で月額49,800円(税抜)からご利用できます。
※上記の動画の例は全てこの1アカウントで実現可能です。
また、開発したロボットを複数同時に実行したい場合には、1実行アカウント29,800円(税抜)にてロボットを追加できます。
※年間契約による割引がございます。
※1ヵ月間のテスト利用が可能です。
なお、実際にはロボット開発を貴社にて実行するのは諸般の事情によりなかなか難しいケースが多いと思います。
その際には当社エンジニアがロボット開発を行いますので、まずはご相談ください。
当社は東京の大手企業様を主なクライアントとしてWebサイトを保守管理させていただいているWeb制作チームです。
クライアントのご相談に対応する中でいくつかのRPAを調査し、あるいは実際に動かしてみました。
その結果、現在のRPAツールは各社ほぼ同等の機能を有しており、それほど能力的な差はないと考えております。
Heart Core Roboを選択したのも、費用対効果に優れるというものが最大の理由でした。
RPAを実装するにあたっての現実的な課題は、
ロボット開発能力及びそのメンテナンスをできる能力を有するエンジニアのリソース不足にあると考えております。
確かに、Heart Core Roboをはじめとする主要なRPAはマウスの動きを録画して、それを再現する機能を有しています。
この機能を使ってクライアントの総務部門でもロボットを開発することは可能です。
しかしながら、それではマウスの動きを再現するのでRPAの作業時間が遅くなる傾向にあります。
ケースによりますが、RPAがその能力を最大限に発揮する業務は繰り返し行われる作業を代替させるケースです。
そうなりますと、1作業単位を出来るだけ早く処理できるように出来るだけ早い言語でスクリプトを組む方が
結果的に費用対効果に資することになりることが多いと考えます。
Heart Core Roboはオリジナルの言語とJavaでスクリプトを組むことができます。
私たちはそういった挙動のスクリプトをコツコツと作成することが得意ですし
おそらくは最先端技術に携わるエンジニアより少し安くできます。
私たちが、貴社のロボットの開発とメンテナンスをサポートさせていただきます。
開発ライセンスは1アカウント500,000円(税抜)です。49,800円×12カ月(597,600円)より97,600円お得です。
実行ライセンスは1アカウント250,000円(税抜)です。29,800円×12カ月(357,600円)より107,600円お得です。
Heart Core Roboのご利用は最低でも3カ月からとなります。
※土日祝日はお休みです
※土日祝日はお休みです